マーベロンは避妊効果だけでは無く、ニキビ発症を抑える効果もあります。黄体ホルモンの働きを抑制することによってニキビの改善ができます。マーベロンは皮膚科でも処方されている安全な低用量ピルとなっています。

マーベロン服用中の煙草はそのリスクに関係があるのか

マーベロン服用中の煙草はピル特有のリスク、血栓症の危険性を高める可能性があります。そもそも、マーベロンは低用量ピルの一種で含まれているホルモン成分はさほど多くはないのですが、血栓症のリスクはどの種類のピルでも関係なくあるものです。
血栓症は血管の中に何かしらの要因によって血栓ができてしまう病気で、症状が進行すると血液の流れを止めてしまったり、それによって体中の器官にも血液や酸素がいかない状態になってしまいます。時には重大な病気、命に係わる症状を引き起こすケースもあるので、マーベロンを服用する際もこのリスクは十分に押さえておく必要があります。
とはいっても、マーベロンを飲んだからといってすべての人が血栓症になるというわけではありません。あくまでその可能性が幾分上がるというだけで、健康体の人が低用量ピルを飲みはじめたからといって、すぐにその危険があるというわけではないのです。
ただ、元々血栓症を引き起こすだけの危険性があるという人は注意が必要です。先にも挙げたように煙草を吸っているという人は場合によってはマーベロンの服用自体を中止するケースもあります。
煙草に含まれる有害物質の中には血液自体をドロドロにして、凝固させていく特性のあるものがあります。元々血栓症の可能性が高いところに、ピルを服用してしまうと、そのまま脳梗塞や心筋梗塞などの重大な病気に繋がってしまうこともあるかもしれません。
実際に医療機関でマーベロンを購入するにしても喫煙者であったり、高齢、肥満気味という人はまず服用を止められます。健康であればなんら問題がない薬なのですが、中には例外もあるということです。
喫煙者ではあるがマーベロンを服用したいという場合には、これを機に禁煙にチャレンジするのもいいかもしれません。